手術後すぐのピラティスでも足が細くなった！

●　初回レッスン

●　店舗でのレッスン

先月右膝の半月板損傷と診断され内視鏡手術を受け、不安がある中でのピラティス開始でした。

足の重さ・動き・見た目に左右差を感じ、まっすぐに整えてなおかつさらに足を細くしたいとレッスンを開始しました。

←反り腰姿勢で、前方に荷重することに不安感があり後方重心であること。

　外側重心であり、内側荷重の感覚が乏しい。　

　動作時において膝のアライメントが崩れ、損傷した半月板の部位にストレスが生じやすい　環境であったこと

まずは下半身の動作を調整し、股関節・膝関節・足首を正しく動かせるように修正していきました。　特に親指に荷重をかけるのが難しかったようで、少しずつ実施していきました。

その後、反り腰姿勢を改善するため、お腹の力を入れるエクササイズを実施し、立った状態で親指荷重、お腹に力を入れ、まっすぐ立つためのエクササイズを実施しました。

終わった後で、足が軽くなり写真で足の形が変わり内ももの隙間が狭くなっていたことにとても感動していました。

　自分の状態ではピラティスはまだ早いと思っている方でも、

　専門的な視点で安心してセッションを受けることができるので運動に不安のある方もぜひおすすめです。