【インストラクター厳選】ピラティス資格おすすめ5選!選び方・費用・働き方を解説
近年、健康意識やボディメイクへの関心の高まりから、絶大な人気を誇る「ピラティス」。 「自分もインストラクターとして働いてみたい!」と思い、資格取得を検討し始めた方も多いのではないでしょうか。また最近では、理学療法士や作業療法士などの医療従事者の方で、臨床の幅を広げるために資格取得を目指す方も増えています。 この記事では、初心者から医療従事者の方までおすすめのピラティス資格5選をはじめ、気になる費用相場、取得後の働き方まで、初心者の方にもわかりやすく解説します。
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Pilates Studio DEP 新潟店代表。PHI Pilates Comprehensive Instructor 、栄養コンシェルジュ2つ星、NASM-PES等の専門資格を保有。新潟県内の整形外科クリニックに勤務し、リハビリ科主任として整形外科疾患を中心に地域医療に貢献する。現在は、DEP新潟店を運営し、主に予防の観点から地域貢献に従事している。
そもそも初心者でもピラティス資格は取れる?

結論から言うと、完全な初心者からでもピラティス資格は取得できます。現在活躍しているインストラクターの中にも「最初は普通の会社員で専門知識はゼロだった」「医療機関で働いていたがピラティスは未経験だった」という方はたくさんいます。養成コースのカリキュラムは、解剖学(体の仕組み)の基礎からスタートすることがほとんどのため、特別なバックグラウンドがなくても安心して受講できます。

ピラティスの資格の種類

ピラティスの資格には大きく分けて「マットピラティス」と「マシンピラティス」の2種類があります。
マットピラティス
ピラティスマシン器具を使わずに、マットで行うピラティスを学びます。費用は控えめで手軽にピラティスの基礎を学ぶことができます。初心者のほとんどは、まずマットの資格からスタートします。
マシンピラティス
リフォーマーやキャデラック、チェアーといったピラティスマシン器具を使ったピラティスを学びます。もともとリハビリ器具から発展した背景があるため、ばね(スプリング)を用いて動きをサポートしたり、逆に負荷を高めて動きの選択肢を増やしたりと、さまざまなシチュエーションで活用できます。
ピラティスマシンの種類については「【2026年版】マシンピラティスの効果・特徴7選|普通のピラティスとの違いも解説」をご覧ください。
ピラティス資格おすすめ5選
初心者から療法士などの医療従事者の方向けに、特徴と費用面を踏まえ、挑戦しやすいおすすめの資格を5つ厳選しました。
SOMA MOVEMENT PILATES

https://soma-movement-pilates.com/
特徴:
医学、運動、教育の枠を超え、解剖学および運動制御理論に基づいた再現性の高いアプローチ方法を学べます。講師陣が全員「医療国家資格(PT/OT)×現役インストラクター」であり、対象を医療資格者のみに限定しているため、より専門分野に特化した高い知識や技術を学ぶことが可能。
費用目安:
約15~25万円(※各コースにより金額は異なるため詳細はHPをご覧ください)
おすすめの方:
理学療法士や作業療法士などの医療従事者の方で、より専門性の高い原理原則に基づいたピラティスを学びたい方。
PHI Pilates

特徴:
医療やリハビリテーションの観点や、解剖学に基づいた「正しい姿勢の分析」や「アプローチ方法」を深く学べます。初心者から医療従事者まで幅広く受講可能
費用目安:
約12万〜25万円(※各コースにより金額は異なるため詳細はHPをご覧ください)
おすすめの方:
体の仕組みを論理的に学びたい方、理学療法士やトレーナーとしての幅を広げたい方。
FTP PILATES

https://ftpjapan.amebaownd.com/
特徴:
アメリカ発祥の歴史ある団体。日本国内に多くのスクールがあり、働きながらでも通いやすいスケジュールが魅力です。
費用目安:
約8万〜21万円(※各コースにより金額は異なるため詳細はHPをご覧ください)
おすすめの方:
コスパを重視しつつ、知名度のある資格を短期間で取りたい方。
BASI PILATES

特徴:
世界30カ国以上で展開される、国際的に最も知名度が高い流派の一つ。動きの「流動性(フロー)」を重視した美しい動きが特徴です。
費用目安:
約48万~63万円(※各コースにより金額は異なるため詳細はHPをご覧ください)
おすすめの方:
将来的に海外での活動を視野に入れている方や、本格的なスタジオへの就職を目指す方。
JADP(ピラティスインストラクター資格)

https://www.jadp-society.or.jp/course/pilates/
特徴:
日本能力開発推進協会(JADP)が認定する、完全通信講座を中心とした資格。圧倒的な低価格と、自分のペースで進められる手軽さが強みです。
費用目安:
約6万~8万円(※各コースにより金額は異なるため詳細はHPをご覧ください)
おすすめの方:
資格取得の時間の確保が難しい方やまずは趣味の延長として知識を深めたい方。
資格の取り方(一般的な流れ)

説明会・体験会への参加
各団体の無料説明会や体験レッスンに参加し、自分が興味のある、深く学びたいと感じる団体を見つけます。
養成コースの受講
各団体にて解剖学などの「座学」と、エクササイズを自ら動いて学ぶ「実技」を受講します。
自主練習・課題提出
認定試験に向けて自己練習や、友人や家族に教える練習(指導練習)をレポートにまとめて提出します。
認定試験(筆記・実技)
筆記試験で知識を、実技試験で実際の指導スキルを審査されます。万が一不合格になっても、再試験を受けられる団体がほとんどです。
資格取得
認定試験合格後、資格証が発行され、インストラクターとして正式に認定されます。
資格取得後の働き方一例

資格を取った後のキャリアは、ライフスタイルに合わせて非常に柔軟に選ぶことができます。
スタジオの正社員
ピラティススタジオなどに就職し、安定したお給料をもらいながら、レッスンやその他業務を担当します。未経験向けの研修制度が充実している会社が多いです。
★理学療法士・作業療法士の資格を活かして働くなら
ピラティススタジオDEPでは「病気になる前の予防としてのピラティス」をコンセプトに、理学療法士および作業療法士の有資格者に限り、一緒にお客様の笑顔のために働いてくださる方を募集しています。全国各地に店舗がありますので、医療の知識を活かしてインストラクターとして活躍したい方は「ピラティススタジオDEP採用情報」をご覧ください。
フリーランス(業務委託)
複数のピラティススタジオやフィットネスクラブと契約し、1レッスン単位(相場:1コマ3000円〜5000円程度)で稼働します。スケジュールを自由に組めるため、フルタイムで働くことが難しい方にもおすすめです。
副業・週末インストラクター
平日は本業の会社員を続けながら、土日や夜間だけスタジオのレッスンを担当するスタイル。リスクを抑えて未経験からスタートしたい方におすすめの働き方です。
オンライン指導
自宅の一室をスタジオにしたり、Zoomなどを使ってオンラインレッスンを開講したりする働き方です。場所代がかからないため、ママさん世代にも人気が集まっています。
まとめ

ピラティスの資格取得は、お金も時間もかかる大きな投資です。まずは自分が「趣味の延長で学びたい」のか、「副業や本業としてしっかり学びたい」のか、目的を明確にするのが第一歩です。
多くの団体で無料の説明会や見学会が開催されています。気になる団体が見つかったら、まずは一歩、行動を起こしてみてはいかがでしょうか?

Pilates Studio DEP 新潟店代表。PHI Pilates Comprehensive Instructor 、栄養コンシェルジュ2つ星、NASM-PES等の専門資格を保有。新潟県内の整形外科クリニックに勤務し、リハビリ科主任として整形外科疾患を中心に地域医療に貢献する。現在は、DEP新潟店を運営し、主に予防の観点から地域貢献に従事している。













