長年苦しんだ背中の張りから解放されたい！ピラティスで快適な体つくり！

●　店舗へのご来店

●　50分間パーソナルレッスン

●　月定額レッスン

上記は初回と3ヶ月後の比較画像になります。

初回では胸椎の可動性が低下していることで回旋動作に大きく制限が見られました。

また、後屈動作でも胸椎部分の硬さから、代わりに腰椎が大きく動いており、負担がかかっている状態でした。

３ヶ月経過した現在では少しずつ胸椎の動きが出てきており、以前よりスムーズに動かせるようになってきました。また、長年苦しんでいた背中の張りがなく調子がいい日々が増えてきました。

デスクワークやリュックを背負っていると背中の張りが強くなり、逆流性食道炎から吐き気まで強くなってしまうと悩まれていたお客様。

背中の張りがない身体作りをしたいとご来店いただきました。

頸部から股関節にかけてフロントラインの筋肉弱化・胸椎可動性低下による猫背スウェイバック姿勢

肋骨下角が90°以上開いた状態で横隔膜がうまく機能しにくい状態。

横隔膜の機能低下により股関節のインナーマッスルも機能しにくい状態に。

横隔膜が機能しやすい姿勢を作っていくために股関節や体幹部のインナーマッスル活性化、肋骨の柔軟性向上、肩甲骨のアライメント修正・安定性向上から行いました。

痛みがなく、調子がいい日を過ごせていると嬉しいご報告をいただいております。

姿勢を変える、不調を改善する。そのためには自分の体に合った方法で改善していく必要があります。そして自分の体に合った運動を知るためには、まず自分の身体を知らなけらばいけません。

自分の体に合った運動をすることで効果的に身体を変えていくことができます。

もし身体を変えていきたいけど、自分の体がどうなっているかわからない。そんな時は是非DEPに足を運んでいただけましたら、しっかりと分析させていただきます。