【貴重な体験談あり】初心者必見のピラティスマットの選び方とイントラ愛用の人気ブランド8選

【貴重な体験談あり】ピラティスマットの選び方とイントラ愛用の人気ブランド8選

ピラティスに適したヨガマット選びはピラティスの効果を最大限に活かすために非常に重要ですが、初心者の多くはピラティス用のヨガマット選びで失敗してしまいます。本記事では、ピラティスとヨガの違いを踏まえたヨガマットの選び方を解説し、インストラクターが実際におすすめする激選の人気のピラティスマットのブランドを具体的にご紹介しています。初心者でも失敗しないコツからコスパ抜群のおすすめマット情報まで盛りだくさん!ぜひ参考にしてください。

記事作成者
ピラティススタジオDEP 代表取締役社長 Take
Take

Pilates Studio DEP 代表取締役社長。PHI Pilates Comprehensive Instructor、三学会合同呼吸療法認定士、栄養コンシェルジュ2つ星等の専門資格を保有。急性期総合病院や大学病院などで理学療法士として10年以上勤務後、2020年1月にPilates Studio DEPで独立開業。現在、フランチャイズ展開で全国30店舗以上の店舗を出店し、2023年 NEXT AWARDトレーナー・オブ・ザ・イヤーで全国の数多くのインストラクターの中からプログラムディレクター部門の最優秀賞も受賞。日本理学療法士協会の学会奨励賞等の実績もあり。

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ピラティスとヨガで使うヨガマットの違いとは?

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ヨガとピラティスのどちらもマットを使用しますが、実は適したマットの条件が異なります。それぞれのエクササイズに合わせたヨガマットの特徴を把握することで、快適にトレーニングを行うことができます。

 

ヨガマットの特徴

厚さ:3mm~5mm程度

主な目的:ヨガでは床反力(床から返ってくる力)が重要なのでグリップ力を重視、立位ポーズの安定感を邪魔しないことが必須

素材:PVC、TPE、天然ゴムなど

 

ヨガマットを行う際には、ポーズを取る際のバランスを重視することが多いため、ピラティスよりも比較的薄めのマットが好まれます。クッション性よりも、グリップ力と厚すぎないことが重要です。

 

ピラティスマットの特徴

・ 厚さ:6mm~12mm程度

・主な目的:ピラティスでは体幹トレーニング時の衝撃吸収と骨突出部の保護が必須

・素材:TPE、天然ゴム、EVAなど

 

ピラティスは、仰向けや座った姿勢が多く、転がるようなエクササイズもあるため、ヨガマットよりもクッション性が求められます。厚めのマットを使用することで、腰や膝への負担を軽減し、より快適にトレーニングができます。

 

ピラティスに最適なヨガマットの選び方ポイント

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厚さは◯mm以上がベスト

ピラティスではマットの上で体を動かす動作が多く、特に床に直接接する背骨や関節を保護するために、6mm以上の厚さが理想です。厚みがない場合、特に以下のような痛みの問題が生じやすくなります。

・横向きの運動 →太ももの外側の骨(大転子)が痛い

・仰向けの運動 →尾骨や背骨が痛い

・四つ這いや膝立ちの運動 →膝が痛い

痛みの出やすさは人それぞれですので、一概に何ミリが良いかは明確な数値を示すことは難しいですが、ピラティスでは最低でも6mm以上の厚みがあるマットを使用すると痛みの問題に直面しにくいです。

※厚さが6mm未満でも、マットの素材が良くしっかりと弾力・反発力があればこの問題は解消されることも多いです(マットが硬すぎる場合は逆に厚みがあっても痛いことあり)。

 

グリップ力が高いものを選ぶ

マットの滑り止め機能は重要です。体幹トレーニング中にマットが滑ると怪我につながるため、しっかりとグリップ力のあるものを選びましょう。

 

耐久性がある素材を選ぶ

長期間使用できる耐久性の高い素材もポイントです。特に、天然ゴム製や高品質TPE製のマットは耐久性が高く、汗をかいても滑りにくいです。今回、後述でご紹介するおすすめ高額なヨガマットはこのような良質な素材のものが多いです。

 

持ち運びやすさも考慮

自宅から持ち出す場合は軽量でコンパクトにまとめられるヨガマットがおすすめです。ヨガマットの重さは、移動中に比較的肩・腰の負担になることが多く、意外にストレスになりやすいからです。逆に、自宅で使用する場合は多少重くても安定感のあるものが良いでしょう。

ヨガマットの重さは多くの場合で厚みに依存します。利用用途が持ち運ぶのかどうかは、マットを選ぶ際の重要なポイントです。

 

ピラティスインストラクターに人気のヨガマットブランド8選

おすすめの人気ヨガマットブランドをご紹介します。以下は、コスパと初心者の方にとっての使いやすさ、実際に出会っている多くの日本のインストラクターが利用しているかどうかを基準に、上から順にランキング形式で順に掲載しています。

第1位 Yogaworks(ヨガワークス)

ピラティス ヨガ ヨガマット ピラティスマット  選び方 おすすめ 人気 ブランド Yogaworks(ヨガワークス)

日本発のブランドで、多くのピラティスインストラクターにも愛用されているコスパ抜群のブランドです。特に、12mmのピラティスマットは厚みがしっかりあり、仰向けや膝をつく動作でも安心感ある保護をしてくれます。

このマットのポイントは、今回ご紹介する中で最も安価であり、耐久性とクッション性が高いことです。ただし、厚みがあるためかさばって持ち運びに困ることもあります。自宅用として特におすすめです。

おすすめ商品:ピラティスマット(12mm)

▶︎Yogaworks公式サイトはこちら

 

第2位 Balanced Body(バランスボディ)

ピラティス ヨガ ヨガマット ピラティスマット  選び方 おすすめ 人気 ブランド Balanced Body(バランスボディ)

ピラティス専門の器具メーカーであるBalanced Bodyのピラティスマットは、ピラティスインストラクターの間でも非常に人気が高いです。厚さとクッション性があり、背骨や膝を床から守るための設計が施されており、仰向けのポーズが多いピラティスには最適です。また、特殊な点は、マットは裏面と表面で加工が異なり、片面はひだ上に滑り止め加工されているので用途に応じて面を使い分けることが可能であり、折って重ねて使う際にも滑りにくいです。耐久性にも優れています。

厚さの割には軽量ですが、Yogaworksと同様にあまり持ち運び用としては向いてはいません。

おすすめ商品:Pilates Ultra-Fit Mat(10mm)

▶︎Balanced Body公式サイトはこちら

 

第3位 Lululemon(ルルレモン)

ピラティス ヨガ ヨガマット ピラティスマット  選び方 おすすめ 人気 ブランド Lululemon(ルルレモン)

世界中のインストラクターに愛用されている人気ブランドです。グリップ力とデザイン性に優れており、特に、汗を吸収する「The Reversible Mat」は汗をかいても滑りにくいのが特徴です。ピラティスにも良い厚みですが、素材がしっかりしている分だけ、やや硬く初心者はエクササイズがやりにくいものもあります。重さは厚みの割にしっかりしていますが、持ち運びで極端なストレスはないレベルです。

おすすめ商品:The Reversible Mat(5mm)

▶︎Lululemon公式サイトはこちら

 

第4位 Liforme(ライフォーム)

ピラティス ヨガ ヨガマット ピラティスマット  選び方 おすすめ 人気 ブランド Liforme(ライフォーム)

グリップ力が抜群で、ヨガ・ピラティス両方に適したマット。滑りにくさを重視する方におすすめです。

おすすめ商品:Liforme Yoga Mat

▶︎Liforme公式サイトはこちら

 

第5位 Manduka(マンドゥカ)

ピラティス ヨガ ヨガマット ピラティスマット  選び方 おすすめ 人気 ブランド Manduka(マンドゥカ)

耐久性が非常に高く、長期間使用できるプロ仕様のヨガマットといえます。エコ素材で環境にも優しい点が特徴です。

汗をかくと表面がやや滑りやすいものが多い印象であり、サイドプランクから動くスネーク&ツイスト(プランクとダウンドッグの捻り動作の繰り返しのようなエクササイズ)などはやりにくいことがあります。

おすすめ商品:ProLite Mat(6mm)

▶︎Manduka公式サイトはこちら

 

第6位 Gaiam(ガイアム)

ピラティス ヨガ ヨガマット ピラティスマット  選び方 おすすめ 人気 ブランド Gaiam(ガイアム)

初心者から上級者まで幅広く使用されるブランドであり、リーズナブルな価格が魅力です。

おすすめ商品:Premium Print Mat(6mm)

▶︎Gaiam公式サイトはこちら

 

第7位 Yogamatters(ヨガマターズ)

ピラティス ヨガ ヨガマット ピラティスマット  選び方 おすすめ 人気 ブランド Yogamatters(ヨガマターズ)

イギリス発のヨガマットブランドです。カラーバリエーションが豊富で、オシャレなデザインが人気です。

おすすめ商品:Sticky Yoga Mat(6mm)

▶︎Yogamatters公式サイトはこちら

 

第8位 prAna(プラナ)

ピラティス ヨガ ヨガマット ピラティスマット  選び方 おすすめ 人気 ブランド prAna(プラナ)

エコフレンドリーな素材を使用しており、環境意識の高い方に人気のブランドです。

おすすめ商品:E.C.O Yoga Mat(5mm)

▶︎prAna公式サイトはこちら

 

注意点

以上は、あくまで初心者の方がメインは自宅で使用しつつたまに外に持ち出す程度の利用状況が多いことを想定したおすすめ順であり、ピラティス初心者ではなく中級者や上級者、また使用用途が持ち運び主体であれば、ランキング順位も容易に変わります。

実際、自身がメインで使用しているヨガマットは、スタジオ内では初心者の方にもおすすめする機会が多いヨガワークスを使うことが多く、持ち運びはその日に行うエクササイズや楽しみたい質感によってルルレモンとマンドゥカの2パターンを気分で使い分けています。

個人によって好みは異なりますが、いずれにせよご紹介したものはどれもインストラクターも納得のヨガマットブランドだと思いますので、ご参考になれば幸いです。

 

ヨガマット人気ブランドの平均価格

以下は、上記でご紹介したピラティスに適した人気ブランドマットの各平均価格をまとめました。価格は2025年1月時点での、公式サイトや一般的な販売サイトでの参考価格にしています。最新情報は公式ページやウェブでご確認ください。

 

※ブランド名 商品名(厚さ)  平均価格

Yogaworks ピラティスマット(12mm)

6000円前後

 

Balanced Body ピラティスマット(10mm

14000円前後

 

Lululemon The Reversible Mat(5mm)

12000円前後

 

Manduka ProLite Mat(6mm)

15000円前後

 

Liforme Liforme Yoga Mat

20000円前後

 

Gaiam Premium Print Mat(6mm)

5000円前後

 

Yogamatters Sticky Yoga Mat(6mm)

7000円前後

 

prAna E.C.O Yoga Mat(5mm)

8000円前後

 

人気のヨガマットブランドの各平均価格は5000円〜20000円前後と幅がありますが、全体平均は約10850円です。

 

価格比較のポイント!

・Balanced Bodyは、本格派のピラティスマットとしてインストラクターからの支持も高く、適度なクッション性、耐久性や安定感を重視する方にもおすすめで万能なピラティス専用マットです。

・最もリーズナブルな選択肢は、Yogaworksのピラティスマット(12mm)で、価格は約6000円前後と手頃です。また、この価格で他社にはないしっかりとした厚みです。実際自身も長年使っていますが、耐久性も十分でコスパは抜群であることを実感しており、初心者の方にもおすすめしています。

・高級ブランドのLiformeManduka、Lululemonはクッション性より反発力があるしっかりしたものであり、価格が高く、長期間使用できるためプロレベルの使い方をする人に向いています。

 

以上の内容を参考にして、ご自身に合う最高のヨガマットを見つけてください!

 

よくあるご質問(FAQ)

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Q1. ヨガマットとピラティスマットは併用できますか?

A1. はい、併用可能です。ただし、ヨガは厚すぎるとバランス系種目がやりにくく、ピラティスは薄すすぎると寝て行う運動で骨の突出部が当たって痛いなどの問題が出てきます。ヨガは薄めの3〜6mm程度ピラティスは厚めの6mm以上を目安にするとトレーニング効果が高まりやすいので、両者どちらも併用する場合は6mmのヨガマットが良いでしょう。

 

Q2. 初心者におすすめのヨガマットの厚さは?おすすめのマットはどれですか?

A2. 初心者には、前述の通り6mm以上の厚さのマットがおすすめです。特に、Yogaworksピラティスマット(12mm)マットは手頃な価格でしっかりしたクッション性と耐久性があるためピラティス初心者におすすめです。

 

Q3. 自宅用とスタジオ用でマットを使い分けるべきですか?

A3. 使い分けず同じものを使用している人も多いですが、持ち運びの頻度に応じて検討するのが理想です。自宅用はヨガマットを持ち運ばないので重さを気にする必要があることは少ななく、しっかりとした安定感のあるものが良いでしょう。スタジオ用(自宅から持ち出すもの)は軽量で持ち運びしやすいものを選ぶと良いでしょう。

 

Q4. ヨガマットの適切な清掃方法は?

A4. ヨガマットは専用のクリーナーや、薄めた中性洗剤を使用して表面を拭き、自然乾燥させてください。特に、オープンセル構造のマットは汗を吸収しやすいため、こまめな清掃が必要です。

 

Q5. ヨガマットの寿命はどのくらいですか?

Q5.使用頻度や素材によりますが、一般的には1〜3年が目安です。ただ、耐久性の高いマット(例えばManduka PROシリーズやLululemon The Reversible Matなど)は5年以上使用できることもあります。表面が滑りやすくなったり、へたりが目立つようになってきたら買い替えのサインです。

 

Q6. ヨガマットはどこで購入できますか?

A6. ヨガマットは、スポーツ用品店やオンラインショップ(Amazon、楽天、上記の公式ブランドサイトなど)で購入可能です。ただし、個人的にはスポーツ用品メーカーやAmazon・楽天でよく見る「どこのブランドかよくわからないようなメーカーの製品」を買うのはおすすめしません。理由は、多くの場合で大量生産できる安価な他社ブランド製品を自社のロゴなどを入れて卸してもらって販売するOMEであることが多く、品質・性能が微妙だと感じるものが多いからです。実際にあらゆるものを使用してみて、今回ご紹介したようなヨガマットの開発に力を入れている会社の製品が安心だと思いました。

 

Q7. 100円均一のヨガマットは使えますか?

A7. 100円均一にも500円程度でヨガマットありますが、原価が安い素材で大量生産されたものであり、インストラクターとしては品質に難があると感じます。例えば、マットが薄いものしかない、破れやすい、反発力も安定性もない、化学製品の匂いがキツくベタベタ張り付くような不快な肌触りがあり、汗をかくと滑りやすいなどが使ってみて感じる正直な感想です。

ただ、色んなヨガマットでどれにしようか悩んですぐ手に入れないよりかは、運動したいと思ってるその時に即手に入れた方が良いのですし、高いマットを買って使わないよりかは「安いマットをまず買ってみて、使うなら高いものを買おう!」という風に試験的に買ってみるのも良いと思います。また、屋外でヨガマットを使用する際には、どれだけ高品質のブランド物を使っても汚れや傷みは生じるので、屋外イベントなどの際にはこのような超低価格のヨガマットを活用するというのも良いでしょう。

 

ピラティスに最適なヨガマット選びを楽しもう!

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ピラティスを快適に楽しむためには、適切なヨガマット選びが重要です。厚さやグリップ力、素材にこだわり、使用用途を明確にすることで、より安全で効果的なトレーニングができます。

本記事で紹介した人気ブランドを参考に、自分にぴったりのヨガマットを見つけてピラティスライフを楽しんでください!

 

 

なお、ピラティススタジオDEP では、現在、初回体験レッスンを破格でご提供しており、効果を体感できなかった場合は全額返金保証の特別キャンペーンを行っております。おすすめのヨガマットのご相談はもちろん、身体を専門的に評価させていただき、初回レッスンの段階から体に合うケアエクササイズもお教えさせていただいていますので、もし興味があればお近くの店舗をぜひご活用ください。

※ありがたいことに沢山のご予約をいただいております。レッスン枠には限りがございますのでお早めにご連絡ください。

 

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ピラティススタジオDEP 代表取締役社長 Take
Take

Pilates Studio DEP 代表取締役社長。PHI Pilates Comprehensive Instructor、三学会合同呼吸療法認定士、栄養コンシェルジュ2つ星等の専門資格を保有。急性期総合病院や大学病院などで理学療法士として10年以上勤務後、2020年1月にPilates Studio DEPで独立開業。現在、フランチャイズ展開で全国30店舗以上の店舗を出店し、2023年 NEXT AWARDトレーナー・オブ・ザ・イヤーで全国の数多くのインストラクターの中からプログラムディレクター部門の最優秀賞も受賞。日本理学療法士協会の学会奨励賞等の実績もあり。

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  • 肩首こりが常にあり、膝や肩痛も多く、常にどこかが痛い状態でした。年2~3回程度マッサージや鍼に通っていましたが良くなって痛くなっての繰り返し。DEPに通い始めて頑固な首こりが治り、上半身の重さがとれ、不調になる前に調整できる身体になりました。