腰痛で趣味のゴルフを断念、歩くのも困難になりご家族の紹介でピラティスを開始。1ヶ月半後にはご友人とラウンドへ復帰！そして最高スコア！！

当店をご利用されたお客様の身体や生活の変化についてご紹介します。

 

腰痛で趣味のゴルフを断念、歩くことも困難になってきたため、ご家族の紹介でピラティスを開始されましたが、1ヶ月半後にはご友人とラウンドへ復帰し、過去最高スコアを出されました！！！

 

 

 

 

Pilates Studio DEPでは、“姿勢・歪みを改善することで理想の未来を実現する”ことに日々本気で取り組んでいます。

 

 

 

 

このように、あなたのお悩みをしっかりと解消して喜んでもらうための特別なスタジオをオープンしました。

 

 

今回ご紹介するお客様をはじめ、当店にお越しくださる方も元々は沢山のお悩みを抱えておられましたが、今では全く異なる未来を歩んでおられます。

 

もし気になっておられることがありましたら、諦める前にぜひ一度ご来店ください。

 

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お悩み、ご要望

 

「友人とのゴルフが生きがい」と楽しまれていた方です。多少の痛みは自己流のケアやトレーニングで長年耐えておりました。

 

しかし、今年に入りゴルフ中はもちろん、翌日にも痛みが続くようになり、遂には歩いたり・立つなど日常生活にも支障がでるようになりました。

 

医療機関に受診しましたが、手術はまだしなくてもいいが、どうしても希望ならします。薬で経過を追ってみましょうとのこと。薬は対象療法と考え、姿勢や身体の使い方を整えることで手術なしでゴルフを再開できないかと考え、福岡店にお越しになりました。

 

痛みはありますが、医療機関にて運動の許可を頂いてましたので、細かな状態チェックから実施していきました。

 

 

 

問診・身体評価

 

問題点・改善点としては以下のような点が挙げられました。

 

 

・股関節のインナーマッスルが弱化しており、骨盤が前方にずれた状態

・骨盤の前方へのずれにより、バランスをとるため習慣的に腰を反らしている

・骨盤が丸まった状態であるため、太もも前面の筋肉が固く、短縮することで反り腰を助長している

・猫背姿勢となっており、背骨の動きが制限されており、特に目線を上にあげようとすると腰でかばってしまう

・呼吸が浅くなっており、胸部や首周りの筋肉か緊張状態になっている

・上記により、背骨と繋がる肋骨の動きも制限されることで、スイングなど体を捻る動きも腰が中心となっている状態

 

 

 

レッスン内容

 

 

 

呼吸に関わる胸部や首周りの筋肉の緊張を整えるためのリラクゼーションを実施しました。

 

ご自身でも積極的にケアやトレーニングに取り組まれる方でしたので、道具を使わないエクササイズの習得を優先して実施しました。

 

経過に合わせて徐々にピラティスマシンを用いて、ゴルフ動作を意識したメニューを組んでいきました。

 

 

レッスン後のご感想

 

 

 

ご家族さまから大変嬉しいご感想・経過の報告をいただきました。

 

1ヶ月半と短い期間で効果が得られたのは、ご自身でケア・トレーニングを繰り返してもらえたことと、定期的レッスンで細かく運動の確認を行えたことが要因と考えます。

 

DEPをきっかけに体と真剣に向き合っていただけたことを本当に嬉しく思います。また、姿勢や動きの癖は短期的なアプローチでは不十分で、スポーツなど体に特定の負荷が生じる習慣や年齢に負けず、健康状態を保つためには、ケアを継続しないといけないと理解してもらえたので、趣味のゴルフを長く楽しんでもらえることと思います。

 

 

 

終わりに

 

Pilates Studio DEPでは、“姿勢・歪みを改善することで理想の未来を実現する”ことに日々本気で取り組んでおり、毎日のように喜びの声をいただきます。

 

 

 

 

もしお悩みや気になることがあるようでしたら、ぜひ一度ご来店ください。私たちができる限りの最善を尽くしたサポートをさせていただきます。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

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